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本の整理 と むかしの自分。

最近、老子の言葉にグッとくる事が多く、

もっと知りたいなぁと思い、本買おうかなと考えていました。

 

 

海の日、本棚の掃除と整理をしました。

 

そうしましたら..

 

なんということでしょう..

 

老子』が出てきました!

 

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(あああああぁ

    そういえば、二十代半ばに買いました!

    難しすぎて一回しか読まなかったけど!

    そうでしたそうでした。

    むかしの自分よ!よくやった!エライぞ!エライ!)

 

とすごくテンションが上がった祝日でした。

 

これだから、本は手放せない。捨てられない。

 

teineiniikiteiku.hateblo.jp

 

ちゃんと奥の本も 定期的に拭こう と思いました。

ものぐさな部分を反省反省。

 

そして、この本に しおりがしてありました。

第六十三章に。

 

なにも為さないということを為し、

なにも事がないということを事とし、

なにも味がないということを味とする。

 

小さいものを大きいものとして扱い、

少ないものを多いものとして扱う。

 

怨みには徳でもって報いる。

 

難しいことは、それが易しいうちに手がけ、

大きいことは、それが小さいうちに処理する。

 

世の中の難しい物事はかならず易しいことからおこり、

世の中の大きな物事はかならず些細なことから

おこるのだ。

 

そういうわけで聖人は、いつも大きな物事は行わない。

だから大きな物事が成しとげられるのだ。

 

いったい、安うけあいすればきっと信用が少なくなるし、

易しいと見くびることが多ければきっと難しいことが

多くなる。

 

そういうわけで聖人でさえ、

物事を難しいこととして対処する。

だから、いつも難しいことにならないのだ。

 

うーーん、これも身にしみる章ですね。

 

この本には、訳文、訓読文、原文、注 で書いてあります。

今読み返してみると、非常にわかりやすいです。

 

訳は、訳した人それぞれの解釈があると思いますので

これをしっかり読み直した後、

違う方の訳したものも読んでいきたいです。

 

そして、何より

自分がどう感じて、どう解釈するか、も大切かもしれません。

それを、自分の生活に活かしていけたらいいですね。

 

そのしおりには【THE ART OF HUMAN BEING】と書かれていた。

いったい、どんな心境だったのだ (⌒-⌒; ) むかしの 自分。

 

 

 

本日もご覧いただきまして、有難う御座います。